『明日を面白く拓く哲学思考書』 隼虎著

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『明日を面白く拓く哲学思考書』
隼虎 著
『どうも「哲学」というと、とっつきにくい、小難しいというイメージですが、言ってしまえば哲学なんていうのは「突き詰めた個人の主張」です。
ですから人生と同様に哲学には「正解」がありません。
誰かが何かを主張すれば必ず対立論や否定論、或いは進化論が生まれ、解釈も多様にわたり細分化されたり系統化されたりします。
一命題に対して各自の主張があり、いろんな人のいろんな主張で世界は多面性を以て広がります。』(はじめにより)
令和3年5月27日初版
B6サイズ 128ページ
1980円(1800円+税10%)
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